海外の医薬品をバンコクよりより安く、迅速確実にお届けいたします

TOP ご注文・注意事項 お問い合わせ
MDクリニックダイエット ヤンヒーホスピタルダイエット ヤンヒースーパースリム
ニューホスピタル・ハーブブレンド 低用量ピル・アフターピル
MDクリニックダイエットの処方について
MDクリニックで実際に診察を受けますと、処方はこのようになります。
初めて服用される場合は極端な肥満を除いてNo,2が処方されます。
そうすることによって、強力な錠剤による急激なダイエットにより
健康を害することを防止する。
No,2を服用することにより、ダイエット薬に対する抵抗力をつけ、
その後に上のレベルの錠剤へ安全に移行するためです。
しかし、患者の要望により健康状態、薬アレルギ−の有無を確認した上で、
最初でも体重に応じた錠剤を処方します。
また、過去にダイエットピルの服用経験の有る方には、
最初から目安より1〜2段階上の錠剤を処方します。


お客様はこれを参考にしてレベル選定をして下さい

初めて服用される方

目安のレベル通り服用されるか、少し不安な方はNo,2から服用して下さい。

服用経験のある方
・ダイエット効果がほとんど感じられなかった方  (2段階上のものを服用して下さい)
・タイエット効果が弱かった方             (1段階上のものを服用してください)  
・ダイエット効果に満足な方           (同じレベルを服用してください) 

副作用について
MDクリニックダイエットは次のような副作用がでる事があります
1  のどが渇く
2 トイレが近くなる
3 体がだるくなり、眠気がする
4 下痢をする
5 吐き気がする
6 熱が出る
1〜3に関しては服用していると、治まることが多いです、
4〜6に関しては、錠剤が強すぎるか体に合わないと思われますので
注意して下さい。


また勘違いしていただきたくないのですが、
すべての方に副作用が
でるわけではありません。

服用される方ひとりひとり体質に差があります。
万が一体調がおかしいと思うことがあれば、一度服用をとめて様子を
見ることも場合によっては必要です。
よくある質問Q&A
.一ヶ月の服用でどのくらいダイエットできますか?
新陳代謝 摂取カロリ-等に大きく影響されるため、
人によりバラツキがありますが、体重の5〜10%が一応の
目安となります。
効果は肥満度の高い方ほど高く標準体重以下の方は穏やかな
傾向にあります。
ただご理解頂きたいのは確かにホスピタルダイエット薬というものは
服用するだけである程度の効果は見込めます。
しかしながら、お薬を服用するかたわらで毎日高いカロリーのものを
摂取すればなにも意味がございません。
つまり、服用される方がより自己管理することにより、
ダイエット薬の効果・効能をより引き出してやる事が必要です。
それは服用される方お客さまの努力です。
ダイエット薬は安全ですか?
タイではダイエット薬の服用は珍しくありません、実際にMDクリニックや
ヤンヒ−美容総合病院には連日多数の人が訪れています。
ここで処方されているデイエット薬は長年の研究により開発されており、
既に数百万人の実績があると言われています。
しかし、医薬品ですので副作用が人により強く出ることがあります。
健康状態に注意しながら服用してください。
他の病気、けがなどで、他の薬を服用時は、服用をとめてください、
また一緒に飲むようなことは、絶対にやめてください
(医師の処方薬、腹痛、下痢、風邪、頭痛、痛み止め等の薬)
ダイエット薬を服用してはいけない方は下記の通りです。
@心臓病・高血圧の方 A妊娠中の方 B出産後、授乳中の方 Cアレルギー体質の方
他のダイエット薬と併用できますか?
ここで処方されるダイエット薬は、それだけでダイエットできるように、
いろいろな効果の有る錠剤をランクによってバランスよく調合されています。
他のダイエット薬との併用はドクタ−の想定外となり、危険ですので絶対におやめください。
レベルの強いものは早くやせるのですか?
安全性を無視して、強い錠剤を出せば、よく効くのは当然ですが、
必要以上に強い錠剤は健康を害するばかりでなく、副作用が強く出て
服用できないことがよくあります。
効果が弱くなってレベルを上げていくのはドクタ-も同様ですが、
最初から強いものはお奨めできません。             
ご自分に合った錠剤から服用し、安全にダイエットして下さい。
Copyright (C) Poom Poom Thai. All Rights Reserved.